ノンフィクションライター
デジタル遺品を考える会代表
古田雄介
●近著●
2024年8月『バズる「死にたい」』
2024年7月『故人サイト 文庫版』
2024年2月『第2版 デジタル遺品の探しかた・しまいかた、残しかた+隠しかた』(伊勢田篤史氏との共著)
ABOUT(私について)
死と生にまつわること、とくに「デジタル遺品」と「故人のサイト」について調べ、執筆・講演活動をしています。デジタル系レポートを含め、下記のような記事を執筆するのが本職です。デジタル遺品に関する各種ご相談、取材や講演のご依頼がございましたら、お気軽にご連絡ください。
1977年生まれ。名古屋工業大学卒業後に上京し、建設工事現場監督と葬儀社スタッフを経て、2002年に編集プロダクションに入社。2007年以降はフリーランスのノンフィクションライターとして活動しています。デジタル遺品を考える会代表。
FacebookやX(旧Twitter)も使っているので、ご関心があればそれらもご覧ください。
WORKS(主な執筆活動)
<書籍>
(小学館新書/2024年8月)
(鉄人文庫/2024年7月)
『第2版 デジタル遺品の探しかた・しまいかた、残しかた+隠しかた』
(伊勢田篤史氏との共著/日本加除出版/2024年2月)
(光文社新書/2022年3月)
(伊勢田篤史氏との共著/日本加除出版/2021年10月)
(中公新書ラクレ/2020年1月)
『ここが知りたい! デジタル遺品 デジタルの遺品・資産を開く!託す!隠す!』
(技術評論社/2017年8月)
『故人サイト 亡くなった人が残していったホームページ達』
(社会評論社/2015年12月)
・・・など
<連載記事>
(東洋経済オンライン/2020年7月~)
(Internet Watch/2022年4月~)
(日経ビジネス/2022年5月~2022年9月)
(シニアガイド/2016年6月~2022年3月)
(朝日新聞・相続会議/2019年11月~2020年9月)
(日経xTECH/2019年4月~5月)
・・・など
LECTURE(主な講演・講座・イベント)
(第4回から「デジタル遺品を考える会」として主催/2017年3月~)
(2019年12月~)
ほか、ひたちなか市消費生活センター、日本消費者協会、三重県行政書士会桑員支部、全国消費生活相談員協会関東支部、東京地方税理士会川崎北支部、日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会中国支部、相続手続支援センター、生前整理普及協会、真宗大谷派光明寺、神奈川県司法書士会川崎支部、関東学院大学人間共生学部 研究会、大和市渋谷学習センター、岡山県青年司法書士協議会・・・など。敬称略
CONSULTING(相談、監修、そのほかの活動)
MEDIA(出演・寄稿・取材協力など)
<テレビ・ラジオ>
『羽鳥慎一モーニングショー』『シブ5時』『Nらじ』『ポップUP!』『AbemaPrime』『News23』『日経プラス10』『クローズアップ現代プラス』・・・など
<新聞・雑誌・WEBサイト>
『読売新聞』『日経新聞』『朝日新聞』『東京新聞・中日新聞』『サンデー毎日』『国民生活』『週刊東洋経済』『日経トレンディ』『週刊ダイヤモンド』『週刊現代』『女性自身』『女性セブン』『プレジデント』
・・・など