top of page
ノンフィクションライター
デジタル遺品を考える会代表
古田雄介
●近著●
2024年8月『バズる「死にたい」』
2024年7月『故人サイト 文庫版』
2024年2月『第2版 デジタル遺品の探しかた・しまいかた、残しかた+隠しかた』(伊勢田篤史氏との共著)
【法人とプロの方へ】
個別のデジタル遺品事例に関する助力
デジタル終活に関する社内研修
デジタル終活に関する長期的な知見提供
デジタル終活に関するイベント登壇
デジタル終活に関するコンテンツの提供
個別のデジタル遺品事例に関する解決代行
広告や記事企画の斡旋
財産や契約、現状確認に必要な情報などは、老若男女を問わずデジタルで残ることが当たり前の時代となっています。相続対策や終活、生前整理などのサービスを末永く多くの人に提供するなら、デジタル資産やデジタル遺品の現状と対策を知っておいたほうがよいでしょう。
私は2010年からこのテーマを継続して追いかけています。その過程で『デジタル遺品の探しかた』シリーズ(伊勢田篤史さんとの共著/日本加除出版)や『スマホの中身も「遺品」です』(中公新書ラクレ)、『ここが知りたい! デジタル遺品』(技術評論社)などを刊行してきました。
その知見をフルに生かし、デジタル終活ツールの開発や相続サポートの強化、エンディングノートの制作、エンディングサポートの強化など、お客様のやりたいことに沿ってデジタル終活に関する最新の知見を提供します。
また、デジタル遺品関連の事例が生じた際に、共に解決策を探る取り組みも実施しています。
個別のご要望に対応するため、まずはメールにてご相談ください。
bottom of page