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ライター/ジャーナリスト
デジタル遺品を考える会代表
古田雄介

●近著●
2022年3月
『ネットで故人の声を聴け 死にゆく人々の本音』
2021年10月
『デジタル遺品の探しかた・しまいかた、残しかた+隠しかた』
(伊勢田篤史氏との共著)

【法人とプロの方へ】

デジタル終活に関する製品開発のお手伝い
デジタル終活に関する社内研修
デジタル終活に関する長期的な知見提供
デジタル終活に関するイベント登壇
デジタル終活に関するコンテンツの提供

デジタル遺品トラブル解決の個別代行
広告や記事企画の斡旋

財産や契約、現状確認に必要な情報などは、老若男女を問わずデジタルで残ることが当たり前の時代となっています。相続対策や終活、生前整理などのサービスを末永く多くの人に提供するなら、デジタル資産やデジタル遺品の現状と対策を知らなければならないでしょう。
私は2010年からこのテーマを継続して追いかけています。その過程で『デジタル遺品の探しかた・しまいかた、残しかた+隠しかた』(伊勢田篤史さんとの共著/日本加除出版)や『スマホの中身も「遺品」です』(中公新書ラクレ)、『ここが知りたい! デジタル遺品』(技術評論社)などを刊行してきました。
その知見をフルに生かし、デジタル終活ツールの開発や相続サポートの強化、エンディングノートの制作、エンディングサポートの強化など、お客様のやりたいことに沿ってデジタル終活に関する最新の知見を提供します。
個別のご要望に対応するため、まずはメールにて無料相談をお申し付けください。
その前にデジタル遺品の現状を知りたいという方は、毎月20日にオンラインで開催してしております、下記の無料セミナーにご参加ください。1時間で現状を端的にお伝えしております。
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